業績
最終更新 2024年10月30日.オープンアクセスではない論文については、メール等からお気軽に別刷をご請求ください
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- Ishii R, Fuke Y (Under Review)
- Sawada N, Fuke Y, Miura O (Under Review)
- Fukuyama I*, Hossman MY, Fuke Y, Gumal M, Nishikawa K. accepted.
Banded or Striped? Significant colour dimorphism of a bridal snake in Borneo. Zoologica Scripta - Fuke Y*. accepted.
Commentary: Integrative Taxonomy Reveals Freshwater Shrimp Diversity (Decapoda: Atyidae: Neocaridina) from Kyushu and Southern Honshu of Japan, with a Discussion on Introduced Species. Zoological Studies - 福家悠介*・丸山智朗*.2024.
標準和名リュウグウヒメエビに対応するタクソンについて.Cancer 33: 15–23
PDF - 福家悠介*・佐藤大義・清水直人・乾直人.2024.
ナンヨウテナガエビ(甲殻亜門:十脚目:テナガエビ科)の琉球列島における追加記録と新規識別形質.Cancer 33: 41–46
PDF - 福家悠介*・国松翔太・中島淳.2024.
五島列島宇久島におけるミナミヌマエビ,福江島におけるシナヌマエビ,および九州北部におけるイキシマカワリヌマエビの初記録.Cancer 33: 47–55
PDF - Sawada N*, Fuke Y, Miura O, Toyohara H, Nakano T. 2024.
Redescription of Semisulcospira reticulata (Mollusca, Semisulcospiridae) with description of a new species from Lake Biwa, Japan. Evolutionary Systematics 8(1): 127–144
PDF プレスリリース - 皆川優作・福家悠介*.2024.
本州初記録のナンヨウテナガエビ(甲殻亜門:十脚目:テナガエビ科)の報告.水生動物 2024: AA2024-7
PDF リサーチ・ハイライト - Fuke Y*, Musikasinthorn P, Kano Y, Tabata R, Matsui S, Tun S, Yun LKC, Bunthang T, Thach P, Watanabe K*. 2024.
Origin of endemic species in a moderately isolated ancient lake: the case of a snakehead in Inle Lake, Myanmar. Zoologica Scripta 53: 16–31
PDF - Fuke Y*, Maruyama T. 2023.
First record of Macrobrachium mammillodactylus (Thallwitz, 1891) (Crustacea, Decapoda, Palaemonidae) from Japan. Check List 19: 821–826
PDF リサーチ・ハイライト - Sawada N*, Fuke Y. 2023.
Diversification in the ancient lake: integrative taxonomy reveals overlooked species diversity of Japanese freshwater snail genus Semisulcospira (Mollusca: Semisulcospiridae). Contributions to Zoology 92: 1-37
PDF プレスリリース - Sawada N*, Fuke Y. 2022.
Systematic revision of the Japanese freshwater snail Semisulcospira decipiens (Mollusca: Semisulcospiridae): Implications for diversification in the ancient Lake Biwa. Invertebrate Systematics 36: 1139–1177
プレスリリース - Fuke Y*, Kano Y, Tun S, Yun LKC, Win SS, Watanabe K*. 2022.
Cryptic genetic divergence of the red dwarf rasbora, Microrasbora rubescens, in and around Inle Lake: implications for the origin of endemicity in the ancient lake in Myanmar. Journal of Fish Biology 101: 1235–1247
PDF preview - Onuki K*, Fuke Y* (Equal contribution). 2022.
Rediscovery of a native freshwater shrimp, Neocaridina denticulata, and expansion of an invasive species in and around Lake Biwa, Japan: Genetic and morphological approach. Conservation Genetics 23: 967–980
PDF preview プレスリリース - Kano Y, Fuke Y, Musikasinthorn P, Iwata A, Soe TM, Tun S, Yun LKC, Win SS, Matsui S, Tabata R, Watanabe K*. 2022.
Fish diversity of a spring field in Hopong Town, Taunggyi District, Shan State, Myanmar (the Salween River Basin), with genetic comparisons to some “species endemic to Inle Lake.” Biodiversity Data Journal 10: e80101
PDF - 福家悠介*・岩﨑朝生・笹塚諒・山本佑治.2021.
五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録.Cancer 30: 63–71
PDF - Fuke Y*, Sasazuka M. 2021.
First record of Macrobrachium grandimanus (Crustacea, Decapoda, Palaemonidae) from Guam, Micronesia. Check List 17: 759–763
PDF - Fuke Y*, Satoh TP, Kano Y, Watanabe K. 2021.
Annandale’s collection of freshwater fishes from Inle Lake, Myanmar, housed in the Kyoto University Museum. Ichthyological Research 68: 556–560
PDF - 国松翔太*・福家悠介.2021.
京都府由良川水系からのシマヒレヨシノボリの初記録および同一水系に生息するトウヨシノボリとの形態比較.Ichthy 4: 12–17
PDF - 三内悠吾*・国松翔太・奥川陽平・福家悠介.2020.
近畿地方で得られたシマドジョウ属2種の奇形.Ichthy 3: 41–46
PDF - 福家悠介*.2020.
日本最古のエビノコバンの標本.Cancer 29: 25–27
PDF - Fuke Y*. 2019.
Hebius pryeri (Pryer’s keelback snake). Predation. Herpetological Review 50(2): 392–393
PDF - Fuke Y*, Imai H. 2018.
First Japanese record of Macrobrachium ustulatum (Crustacea: Decapoda: Palaemonidae) from Okinawa-jima Island, Japan. Fauna Ryukyuana 44: 7–15
PDF - Fuke Y*. 2018.
Sinomicrurus japonicus boettgeri (Hai coral snake). Defensive behavior. Herpetological Review 49(2): 354–355
PDF - 丸山智朗*・福家悠介.2018.
オオバヌマエビの沖縄島からの初記録.Fauna Ryukyuana 43: 11–17
PDF - 小林大純*・福家悠介.2017.
石垣島東部におけるアゴヒゲハゼの新生息地および継続記録.魚類学雑誌 64(2): 207–211
PDF - 福家悠介*.2016.
アカマタによるリュウキュウヤマガメの捕食例.Akamata 26: 3–7
PDF - 福家悠介*.2018.シリケンイモリによるヒメアマガエル捕食例.Caudata 2: 78
- 福家悠介*.2018.尾の大部分を欠損したハイについて.爬虫両棲類学会報 2018(1): 79–81
PDF - 福家悠介・大貫渓介.2024.琵琶湖流域のカワリヌマエビ類の現状 ─ 遺伝情報が明らかにした絶滅個体群の再発見と外来種の侵入.生物の科学 遺伝 78(4): 348–354
PDF - 福家悠介.2019.生き物と生き物屋のパラダイス ―琉球列島の自然史概要.Caudata 3: 2–5
- 福家悠介.2024.甲殻類、ヌマエビ科.琵琶湖の魚類図鑑(藤岡康弘・川瀬成吾・田畑諒一 編).サンライズ出版,彦根
- 福家悠介.2020.増補改訂版 琉球の爬虫両生類図鑑 沖縄諸島編(PDF版).個人出版,86 pp
- 福家悠介.2015.琉球の爬虫両生類図鑑 -沖縄諸島編- (Kindle版).個人出版,56 pp
- 福家悠介.2015.琉球の爬虫両生類図鑑 -沖縄諸島編- (書籍版).個人出版,57 pp
- 福家悠介.2023.Evolutionary origins of the endemic ichthyofauna in Inle Lake, an ancient lake in Myanmar(ミャンマーの古代湖・インレー湖における固有淡水魚類の起源).令和4年度京都大学大学院理学研究科博士論文
- 福家悠介.2019.ミャンマーの古代湖・インレー湖固有の淡水魚類Channa harcourtbutleriの起源.平成30年度京都大学大学院理学研究科修士論文
- 福家悠介.2017.日本産テナガエビ類の分子系統解析と形態形態による新規同定法.平成28年度琉球大学理学部卒業論文
- Fukuyama I, Hossman MY, Fuke Y, Gumal M, Nishikawa K (Aug 6, 2024)
Banded or Striped? Significant color dimorphism of a bridal snake in Borneo
10th World Congress of Herpetology (Kuching, Borneo) - Yumoto G, Takiyama H, Schmitt R, Murakami S, Lee W, Fuke Y, Fuse S, Shinohara W, Kudoh H (May 30, 2017)
Altitudinal Variation of Fern Community in Yakushima Island, JAPAN(Poster)
The 6th International Seminar on Biodiversity and Evolution (Kyoto, Kyoto University) - 末松知宙・松井彰子・前田健・乾隆帝・福家悠介・加藤柊也・菊池潔・平瀬祥太朗(2024年9月7日)
ミミズハゼとミナミヒメミミズハゼにおけるmito-nuclear discordanceの検証(口頭)
2024年度日本魚類学会年会(福岡,福岡工業大学) - 松井彰子・井藤大樹・乾隆帝・中尾遼平・福家悠介(2024年9月7–8日)
イドミミズハゼLuciogobius pallidusの2型における遺伝的分化の検証(ポスター)
2024年度日本魚類学会年会(福岡,福岡工業大学) - Onuki K, Kunimatsu S, Fuke Y(2024年3月16日)
Tracing temporal spread of non-native freshwater shrimp for invasion risk prediction by machine learning(口頭)
日本生態学会第71回大会(オンライン) - 澤田直人・福家悠介・三浦収・豊原治彦・中野隆⽂(2024年1月21日)
統合的解析から明らかにされた琵琶湖産カワニナ属における形態・⽣態の平行的多様化
軟体動物多様性学会 2023年度大会(大阪市)★研究発表最優秀賞 - 田畑諒一・福家悠介・佐原雄二・髙谷悟(2023年9月3日)
青森県又八沼でのモツゴ類の遺伝分析と外部形態による同定結果の比較(ポスター)
2023年度日本魚類学会年会(長崎,長崎大学文京キャンパス) - 大貫渓介・福家悠介(2022年12月10日)
北陸および中部地方における外来種シナヌマエビの定着とその由来(口頭)
2022年度日本生態学会近畿地区会(オンライン)★奨励賞 - 渡辺勝敏・鹿野雄一・山本 哲史・福家悠介・辻冴月・Yun LKC・SOE Tin Mya・Musikasinthorn Prachya・Tint May Thet Su Kyaw・徳地直子(2022年9月18–19日)
環境 DNA 分析に基づくミャンマー・インレー湖周辺湿地における魚類相の空間分布と外来種の侵入(口頭)
2022年度日本魚類学会年会(大阪,大阪公立大学杉本キャンパス) - 田畑諒一・福家悠介・川瀬成吾・Sang-Ki Kim・佐々木剛・富永浩史・中島淳・半澤直人・日比野友亮・渡辺勝敏(2022年9月18–19日)
分布重複域におけるニゴイとコウライニゴイの遺伝的隔離と遺伝子流動(ポスター)
2022年度日本魚類学会年会(大阪,大阪公立大学杉本キャンパス) - 澤田直人・福家悠介(2022年6月4日)
ヤマトカワニナSemisulcospira niponica (Mollusca: Semisulcospiridae) の分類学的再検討(ポスター)
日本動物分類学会第57回大会 - 松井彰子・乾隆帝・福家悠介・郭又晳・中山耕至・田畑諒一・渡辺勝敏(2022年3月)
生息環境が異なるハゼ科魚類多種における瀬戸内海周辺海域の種内集団構造の比較(ポスター)
日本生態学会第69回大会 - 福家悠介・大貫渓介・石井良典・笹塚諒(2021年10月24日)
縮約ゲノム解析に基づく日本におけるミナミヌマエビとシナヌマエビの遺伝的特性(ポスター)
日本甲殻類学会第59回大会(オンライン) - 大貫渓介・福家悠介.(2021年10月24日)
形態分析と縮約ゲノム解析に基づく琵琶湖産カワリヌマエビ類の現状(口頭)
日本甲殻類学会第59回大会(オンライン)★優秀口頭発表賞 - 石井良典・福家悠介.(2021年10月24日)
兵庫県夢前川水系におけるカワリヌマエビ属の形態的差異と遺伝的集団構造(口頭)
日本甲殻類学会第59回大会(オンライン) - 永井大翔・佐藤行人・福家悠介・今井亮介・今井秀行・梶田忠(2021年5月29日)
環境DNAを用いた西表島小河川のテナガエビ類・ヌマエビ類相について(口頭)
沖縄生物学会第58回大会(オンライン) - 福家悠介・鹿野雄一・Prachya Musikasinthorn・渡辺勝敏(2021年3月18日)
ミャンマーの古代湖・インレー湖における魚類相形成:系統・集団遺伝学的アプローチ(ポスター)
日本生態学会第68回大会(オンライン)★優秀ポスター賞 - Nagai H, Sato Y, Fuke Y, Imai R, Imai H, Kajita T(2020年11月14–16日)
Identification of freshwater prawn species of Japan by DNA metabarcoding using MiDeca (ポスター)
環境DNA学会第3回大会・第36回個体群生態学会合同大会 - 田畑諒一・日比野友亮・福家悠介・西村俊明・渡辺勝敏・山﨑曜(2020年10月31日)
タニガワナマズと東海地方産のナマズの遺伝的隔離と遺伝子流動(口頭)
2020年度日本魚類学会年会ウェブ大会 - 福家悠介・笹塚諒(2020年10月31日)
日本産カワリヌマエビ属の系統関係(口頭)
2020年度日本甲殻類学会第58回大会(オンライン) - 福家悠介・小泉佳祐・Prachya Musikasinthorn・鹿野雄一・渡辺勝敏(2020年3月8日)
ミャンマー・インレー湖における固有コイと外来コイの交雑の遺伝的・形態的証拠.
日本生態学会第67回全国大会(名古屋,名城大学→中止) - 福家悠介.(2019年10月19日)
エビノコバンの遺伝的集団構造(口頭)
第57回日本甲殻類学会大会(品川,東京海洋大学) - 福家悠介・Prachya Musikasinthorn・鹿野雄一・松井彰子・田畑諒一・岩田明久・渡辺勝敏(2019年9月28日)
ミャンマーの古代湖・インレー湖における固有淡水魚類の起源(ポスター)
日本陸水学会第84回金沢大会(金沢,金沢大学角間キャンパス)★優秀ポスター賞 - 福家悠介・Prachya Musikasinthorn・鹿野雄一・田畑諒一・松井彰子・渡辺勝敏(2018年10月6日)
ミャンマーの古代湖・インレー湖固有の淡水魚類Channa harcourtbutleriの起源(ポスター)
2018年度日本魚類学会年会(代々木,国立オリンピック記念青少年総合センター)★優秀ポスター発表賞 - 福家悠介・北野忠・今井秀行(2017年10月7日)
日本のテナガエビ属の系統関係と形態形質による雌雄平等同定法(ポスター)
第55回日本甲殻類学会大会(柏,東京大学大気海洋研究所) - 福家悠介・今井秀行(2017年7月22日)
日本産テナガエビ類の系統関係と複数の隠蔽系統(口頭)
第11回水生生物勉強会(延岡,宮崎大学水産実験所) - 日本魚類学会若手の会 Webシンポジウム サカナ×???? 魚類学の多様なアプローチ「ミャンマーの古代湖 インレー湖における固有種の起源」(オンライン,2024年8月25日)
- 水生昆虫談話会 第498回例会「近縁外来種によって隠蔽されたミナミヌマエビの進化的起源」(オンライン,2023年11月18日)
- NPO法人シニア自然大学校 講義「近畿地方における川えび類の自然史」(京都,2023年8月18日)
- 第64回 瀬戸海洋生物学セミナー「琵琶湖におけるミナミヌマエビの再発見と外来種シナヌマエビの分布拡大」(オンライン,2022年4月27日)
- Aqua Talking Review 2 口頭発表「ミャンマーの古代湖、インレー湖における固有スネークヘッドの起源」(新大阪,2020年2月16日)
- サイエンスキャッスル2017 関西大会 セミナー「沖縄の自然への招待〜若手研究者×ネイチャーガイド〜」(2017年12月23日) *キュリオス沖縄主催のセミナーで発表しました。当日の様子はこちら(リバネス・Facebook)
- 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト
優秀賞 (2018.1) - 生きものいっせい調査2015 in okinawa 生きものフォトコンテスト 緑の生き物部門
優秀賞 (2016.2) - やんばる自然体験活動協議会 やんばる写真展2015
豊かな感性賞 (2015.11) - 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系 第3回千原キャンパス生物写真コンテスト
最優秀賞 (2014.12) - やんばる自然体験活動協議会 やんばる写真展2014
インパクト賞 (2014.10) - 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系 第2回千原キャンパス生物写真コンテスト
優秀賞 (2014.4) - 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系 第1回千原キャンパス生物写真コンテスト
優秀賞 (2013.10) - 運営:日本魚類学会若手の会 公開Webシンポジウム「魚×???? 魚類学の多様なアプローチ」(2024年6月15日)
- 展示協力:琵琶湖博物館 水族トピック展示「100 年ぶりの再発見!滋賀県産ミナミヌマエビ」(2023年3月14日〜)
- 制作協力・出演:琵琶湖博物館 びわこのちからチャンネル「100年ぶりに発見!滋賀では幻のエビ!?「ミナミヌマエビ」を大調査!」(2023年3月3日)
- デザイン協力:ストップ!ロードキルマグネット「ケナガネズミ」(2022年4月頒布開始)
- デザイン協力:ストップ!密猟マグネット「オキナワマルバネクワガタ、ヤンバルテナガコガネ」(2022年4月頒布開始)
- 写真提供:新 日本両生爬虫類図鑑(2021年9月出版)
- 資料提供:環境省 沖縄島の外来ヘビ啓発ポスター(2021年4月)
- 写真提供:フジテレビ 坂上どうぶつ王国(2020年12月)
- 口頭発表:「ミャンマーの古代湖・インレー湖における自然史研究―固有淡水魚類の起源を探る」第37回関西おさかな勉強会@京大ウイルス再生研(2019年8月)
- 特に優れた業績による返還免除(全額免除:修士課程) 日本学生支援機構(2019年6月)
- 写真提供:環境省 野生動物密漁防止ポスター 沖縄版・奄美版(2019年3月)
- 寄稿:「琉球列島の爬虫両生類の楽しみ方―系統学のすすめ―」京都爬虫両生類の会会誌 けこけこ 第2号 pp.43–47(2018年11月)
- デザイン:ストップ!ロードキルマグネット「リュウキュウヤマガメ」(2018年3月頒布開始)
- デザイン協力:ストップ!ロードキルマグネット「ヤンバルクイナ」(2018年3月頒布開始)
- 写真提供:学研の図鑑LIVE爬虫類・両生類(2016年7月出版)
- デザイン:ストップ!ロードキルマグネット「オキナワイシカワガエル」(2016年4月頒布開始)
- 写真提供:ポプラディア大図鑑WONDA両生類・爬虫類(2014年3月出版)
投稿中原稿
原著論文
査読あり(*責任著者)
査読なし(*責任著者)
論文の正誤表
解説・総説
査読なし
著書
学位論文
博士
修士
学士
学会発表
国際学会
国内学会
講演会等
受賞歴
その他
やんばる野生生物保護センターで頒布中 (チラシも作成しました)
琉球新報で紹介されました(リンク)